今回のオリエンテーションは、ネプリーグの風船のやつでした。
パーセントバルーンというゲームですね。本来は、回答と正解の誤差の数だけ頭上の100個の風船が割れていくゲームですが、今回は、風船はなしということで、安心してやっていきましょう。
誤差が±5%までの回答が正解となります。

全3問!

1.日本の人口のうち右利きの人は何%?

2.犬を飼っている人は何%?

3.A型の人は何%?

なんと全問正解はひとりだけ!意外と難しいゲームでした。
全問×の人が圧倒的多数でした・・・

答えは、1.88%、2.17%、3.38%

個人的には、全体的にもっとパーセンテージは高めかと思っていました。

 

今回の本題は、”ナビゲーションブックを作ろう”

ナビゲーションブックは、就職をするときに必ず必要なものです。
ナビゲーションには、航海の他にプロセス、経路などの意味があります。ナビゲーションブックは就職までの経路を表す本なのです。
「自分のことを理解したい」「自分のことを他者に伝えられるようになりたい」ということを考えたときに活用できるツールのひとつです。

ナビゲーションブックを作るのは自分です。自分が気付いたこと、理解に基づいた内容で作成していきます。自分の特徴や障がいの特性、得意・不得意なことや配慮事項などをまとめていきます。まとめた内容は、現時点で自分が納得したものでないと意味がありません。

《ポイント》

1.ナビゲーションブックの作成を通じて、自分の特徴などの理解をより深めるきっかけになる。

自分の課題を考えなければならないので、辛くなることもあるかもしれませんが、自己理解を深めると、いろんなことに対処がしやすくなります。
ナビゲーションブック作成は自分を見つめなおすいい機会かもしれません。

2.自分が伝えたい相手に、伝えたいことが伝わるように必要な内容を記載する。

時と場合により、必要な情報は変わってきます。その時々によって、伝えなければならないことを選別しましょう。

3.自分が新たに気付いたことなどを追記することで更新(バージョンアップ)していく。

自己理解を深める度に、情報は更新されていきます。その度に、ナビゲーションブックも更新していかなければなりません。

ブリスから一般就労をした方のナビゲーションブックが紹介されました。

ブリスに通い始めてから就職するまでの話を聞きました。
ハローワークの登録や実習の体験、面接など、さまざまな場面でナビゲーションブックが活用されていたことがわかりました。

現在の話も少し聞かせてもらいました。
苦手なことにも配慮をしてもらっていて、ナビゲーションブックのおかげで会社からの理解も得られるのだなと思いました。

今回の就労支援講座では、ナビゲーションブックの大切さがすごくよくわかりました。自分を振り返り、自己を理解することが大切です。そういうことが苦手な人もちょっと挑戦してみてもいいかもしれません。

次回はナビゲーションブックを実際に作っていきます。